でも色々忙しかったのです。
1)SSN(ソーシャルセキュリティ)ナンバーを取得した→難航した。しかし今後運転免許取得に必要なので頑張った
2)夫が1週間出張だった → 恨みます〜〜
3)ESL(English as Second Language;英語教室ですね)が週3日始まった
4)小さい人(小)が保育園に通い始めた → やっと値段の安い所が空きました
5)小さい人(小)の断乳にトライしている(継続中) → これは夫にお任せなのですが
6)来年の幼稚園の入園申し込み書類を揃え中
と言い訳を並べてみました。
この3週間結構頑張ったわね、アナタ(と、私は小さい人にそう呼ばれています。それ以外では「ムッチー」といわれます。理由はムチムチしているからだそうです)。
これらについては、また別途まとめさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。
さて、先週はこちらは記録的な寒さでした。
最高気温が−6℃、最低気温が−15℃、とかいう日もありました。
最高でもマイナス!最低でもマイナス!
(思いついた時はナイスと思ったのですが、字面にしてみるとぜんぜんですね。ちなみに口に出してもぜんぜんですが)
先日に引き続きこのくらいの寒さが、どのくらいのものか具体的に並べてみますと
1)子どもが外に出た瞬間寒さのため泣くあるいは怒る
2)車のハンドルが冷たすぎて握れない(夏の暑い日握れないのと一緒ですね)
3)車の暖房を最高にがんばってつけても、ちょっと暖かくなるのに5分かかる。もちろん車内でダウン着用。
4)部屋の暖房の設定は28℃
5)冗談ではなく写真のような帽子が活躍する
ロシア人がかぶっているような帽子です〜。アウトドアショップで買いました。 |
川が凍るくらい寒いんだって!と日本でみんなに言いふらしてましたが(見た事無かったくせに)、実際凍るくらい寒いのを体験すると、すみませんでしたという気持ちになります。 |
7)アイスを2時間近く外に放置しても、ほとんど溶けない(ちょっとは溶ける)
8)子どもの外出着はスキーウェア
9)窓のすきま風が致命的なのでアルミホイルとガムテープで塞ぐ。風は入らなくなったが、冷気がアルミホイルを通じで室内に伝わってくる
ちょっと晴れてるから大丈夫かな?と外に出るとものすごく寒いです。
週末公園に遊びに行きましたが、天気のアプリをよくみたら−2℃でした。
もちろん誰も外では遊んでいませんでした。
一見ふつうの公園のようですが、遊具が冷たすぎて30分と遊べませんでした。 |
当然学校・保育園でも風邪がはやりまくりのようです。
幸い、うちの小さい人たちはまだですが。
とにかく更新頑張ります!
以下、コメントのお返事です。---------
ymiffyさま、確かに「モノ作りとは、その国の特性に合わせて作られている」のですよね〜。ちなみに自動車にも寒冷地仕様とかで座席にヒーターが入っていて、暖かくできます。2段階調節機能付き。愛用しております。
全さま、こちらこそ遅くなってすみません。あけましておめでとうございます。このブログの更新が滞ったのも時差のせいですよ。
川が凍る…。こちらは滅多にマイナスの世界を経験しない生活なので、なかなか想像しづらいけど、たくさん例をあげてもらって身近になった気がします。帽子がまた寒さを直球で伝えてますね。そんな寒さ、私も怒りたくなるなー。
返信削除それにしても頑張ってるね、毎日♪♪♪
cattyさんの生産性、私の何十倍なんだろー?あ、私は海外生活が無理だから、まず比較することから間違ってるかな。。。
では、「別途まとめ」も、また楽しみにしてますね!やま
ムッチー様
返信削除やっぱりムッチーのブログ笑えるわ。
フェイスブックにも同じ文章アップしたらどう?全